2008-08-15 終戦記念日 平和の和をとって和子と言うなの母は終戦とか敗戦とかだと気に入らないらしい。 平和祈念をかたくなに主張する。 しかし、彼女によっていつも僕は家庭の平和を乱されてきた。 これが僕が自称平和主義者を懐疑的に見るようになった原点である。