【緊急事態発生】都内で体内被曝者が大量発生

関西圏から東京に住む人たちに拡散をお願いします。


都心の人間から6000ベクレルを検出した。これは先日、金町浄水場で検出された放射性ヨウ素のの30倍の強さ。
ベクレルとは1秒間に1つの原子核が崩壊して放射線を放つ放射能の量である。
都内の人間から放射能が確認されたことにより、体内被曝が憂慮される。


米国エネルギー省内の研究プログラムhttp://lowdose.energy.gov/では

Japan's Nuclear Reactors
On Friday, March 11, the Japanese experienced the worst earthquake in their recorded history, followed by a devastating tsunami.

と、日本の原発事故をトップで扱っており、その中の発表資料で、人体の体内被曝について以下のように報じている。
http://lowdose.energy.gov/ppt/Powerpoint_Dose.ppt
これを読むと、米国エネルギー省の発表によればすでに、40Kという放射性物質によって、多くの人が体内被曝していることが明確に書かれている。
この40Kという物質であるが、どのような物質かというと、まず特質すべきは半減期が12億7700万年と非常に長いこと。
半減期というのは、放射性物質放射能が半分になる期間のことで、40Kの場合、12億7700万年先まで放射能が弱くならない。
また同位体を加工したモノは原子炉の冷却材としてもっとも利用されている。
福島第一原発では原子炉が爆発し、内部の物質が飛散したのは記憶に新しい。
その他の用途としては、一部の国では死刑執行の手段として死刑囚に投与されることがある。
これは体内に摂取すると神経伝達に必須な塩分(ナトリウム)を体外に排出してしまうためである。
ナトリウムが少なくなると、頭痛や精神錯乱などの自覚症状ののち、痙攣、昏睡を経て死にいたる。



この事実を日本の政府、マスコミは一切報道していない。


一部報道筋から得た情報によると、金町浄水場からほど近い東京都江戸川区の某所セシウムの50倍以上の半減期を持つ放射性物質が水源に流出しているのが確認された。
放射線障害では白血病などが起こることが有名だ。
この問題に関して、白血球の研究で有名な新潟大学安保徹教授によると、直ちに健康に影響が出るレベルではないと言うが、長期的には間接や脊椎、皮膚疾患、がん、不妊に影響があるとされている。
福島県にある福島第一原発ではメルトダウンが進行して核燃料棒が地下水脈に到達する危険性が示唆されている。
ちなみに、ここに書かれた内容はすべて事実の列挙。列挙の仕方で印象が全然変わるし、情弱達はパニックを起こす。
このように危機はいくらでも煽れる。怖いと思えば底抜けに怖い。
今、我々はそんなことをしていないで、東北復興が始まったときのアイデアを出し合うべきではないだろうか?
我々が今、未来へのアイデアを出し合うべき - 実際、最後は精神論ですよ。